世界らん展日本大賞2019@
上から見たところ
【2019日本大賞第1位】
パフィオペディラム エメラルド ゲート ‘グリーン グローブ’
Paph. Emerald Gate 'Green Globe'
櫻井 一氏(東京都) 初の日本大賞受賞です
花の丸みと緑の艶のある花弁が評価されました
【優秀賞、優良賞、奨励賞をとった作品です。】
【特別展示「食虫植物と神秘的な花々】
食虫植物のウツボカズラをたくさん飾ってありました。。薄暗い部屋の中で、葉の一部が変形したつぼの中に発光ダイオード(LED)で明かりをともして「幻想的な空間をつくり上げる」と書いてありましたがちょっと薄気味悪かったです。
光るシクラメンとトレニアも展示。
蛍光シクラメンは、深海に生息する海洋プランクトンから発見された蛍光タンパク質の情報を導入した遺伝子組換えて出来たそうです。
【生け花三大流派の作品】
【特別展光と花のシンフォニー】
生花と最先端技術(4K8K・3Dホログラム)が織りなすフラワーアートの世界。
初めての試みでとても綺麗でした。各家のテレビも将来こんな風に変わっていくのでしょうか?
【特別展・美のカリスマIKKOさんプロデュースの展示】
しっとりとした着物の数々や帯止めに見惚れました。すばらしかったです。